2010年11月29日月曜日

もうすぐクリスマス

雪の日が続いている。

数日降った雪が凍りついて、路面が危険だという事で、今日は教会に行かない事に
なった。外の寒さは、まるで感じられない程、家の中は暖かくて快適。

今日は家族皆でクリスマスに向けて、ツリーの飾り付けをすることになった。
ラジオは、クリスマスソング特集を流していて、雰囲気も上々。
子供達も皆うれしそうだ。

Robのクリスマスの飾りは、長年かけて少しずつ集めて来たと言うだけあって、皆可愛
らしくて綺麗なものばかり。ツリーも天井に届くくらいの大きな物だった。


マサとエミが組み立てたツリーの木に、ていねいに荷解きされたオーナメントが
飾られて行く。スリガラス製の小人やスノーマンは、中に電球を差し込んで
光らせるようになっている。

出来上がりのツリーはとても幻想的で素敵だった。

今日からクリスマスまでの約1ヶ月未満の間、我が家の居間を賑やかに
彩る事になる。

この、クリスマスがやってくる年末のシーズンは、何故か大人もワクワクする。
こちらでは、特にクリスマスは大イベントのひとつ。
私達教会員にとっては、特別な意味を持っている。

華やかなイルミネーション、沢山のプレゼント、パーティーや食事会等楽しい
行事が沢山あるが、それはさておき

隣人や家族に愛を示すこと、赦し赦されること、今の幸せに感謝すること
そして、イエスキリストに想いを馳せること。

これらの最も大切なことが、決して霞んでしまわないように。
子供達の心にも、その想いが伝わるように、と願っている。





サンクスギビング(感謝祭)

サンクスギビングはアメリカの祝日のひとつで、その昔イギリスから入植した
キリスト教徒の人達が、入植当初の飢えをインディアンの人々から救って
もらったという歴史から始まった祝いらしい。

アメリカでは、毎年11月の第4木曜日をその祝日としている。
この日、私達家族も親兄弟集まって、感謝祭をお祝いする食事会に出席した。

ご馳走は、七面鳥の丸焼とグレービーソースを始め、スタフィン、サラダ、ポテト
グリーンビーンキャセロール、アップルパイ等、もり沢山。

七面鳥を食べるのは、アメリカに来て2回目だが、鶏に比べて「こく」のある味。
好みはあるかもしれないが、私は七面鳥の方が好きだ。

テーブルには、ローラとブライアンの子供達手作りのナプキンリングと、テーブル
センターの飾り付けがあって、アットホームないい感じ。

Robは、マッシュルームスープ缶を使ったグリーンビーンキャセロール、コーン
ハムトマトのキャセロール、そしてスウィートポテトをベースにマシュマロを加えて
焼いたキャンディードヤームスというデザート(上記写真参照)を作った。

Robのパパ&ママ(以後パパママと呼ぶ事にする。)が作って来てくれた
フレッシュな野菜サラダは、特に絶品! 

ローラのママが作るケーキも、いつもとてもおいしい!
ローラの手作りパンがとてもおいしいのは、そのせいかもしれない。

兄弟姉妹のうちRob達男三兄弟は、家族ぐるみで行き来して、日頃から
とても仲が良い。
長男のRobが、幼い頃から弟のブライアンとデービッドをよく可愛い
がって面倒を見ていたからだ、とRobは言う。

私は姉と二人姉妹。アメリカと日本とに離れてしまったが、今もしょっちゅう
メールを送ったり、写真を送ったりしている。

親兄弟は、やっぱり良いものだ。

私の場合、何もしてやれないけど、心配掛けないように父母や姉に”まめ”な
近況報告をするように心掛けている。

今も、このブログ見てるのかなぁ。









2010年11月24日水曜日

吹雪とあったかベーコンポテトチャウダー

雪は溶けることなく降り続き、今朝には吹雪のようになった。
雪混じりの強い風が、真横に向かって吹いている。

空はどんよりと曇っていて、まだまだ雪はやみそうにない。

子供達は、明日からサンクスギビングの連休に入る予定だったが、この雪で登下校
が危ぶまれたのか休校となり、今週一週間は休みとなった。

Robは、昨日からの冷え込みで、道路が凍結していて危ないと言っている。他の
職場もできれば休みが望ましい、と州警察からの警告も出ているらしい。

Robの大学の授業もキャンセルとなり、家族そろって週末気分となった。

吹雪いていようと寒かろうと、とにかく子供は元気だ。
早速手袋をつけて、靴を履いて、外へ行く準備を始めている。

三男のショーンが「ねえブーツ無い?雪が僕の足の長さの半分くらいまである!」
と、白い息を弾ませながら帰って来た。

窓から覗く外の世界は、とても寒そうなのに、さすが雪国!家の中は別世界の
ように暖かい。
南九州の冬は、ほとんど雪も降らないのに、妙に寒かった。
家の造りの違いなのだろうか?

それとも、暖房システム等の違いのせい???

Robによると断熱材をしっかり使っているせいだと言う事だった。
グラスファイバーやダンボールのリサイクル素材等で出来ている断熱材を
壁の裏や屋根の下にしっかりと入れ込んであるらしい。

今日のランチは,
Robが寒い日にぴったりのベーコンポテトチャウダーを作ってくれた。

2010年11月23日火曜日

雪・雪・雪

一昨日から、本格的な雪となった。

子供たちは、ちょうど金曜日からの三連休で、大喜び。長男のマサ(15歳)
まで、嬉々として雪の庭で遊んだ。

スニーカーがすっぽり埋まる程の雪の量と、サラサラふわふわのパウダースノーで
雪だるまを作ったり、ソリを引いたり。
             
少年のような遊び心いっぱいのRobは、家族全員を車に乗せて、教会の帰り道
人気の無い広場で、車をスピンさせて遊んだ。

子供達の歓声が上がり、Robもニコニコご満悦の様子。

例年、この時期になると、クリスマスのイルミネーションが増えてくるので、大きな家
の並ぶ住宅街へ、夜イルミネーション・ウォッチングに出かけるのだそうだ。 

畑に残されたスノーマンの頭。目はウォールナッツ(クルミ)鼻はニンジン
口はバナナ。次の朝、私は凍ったバナナとニンジン、ウォールナッツを救出に畑へ。
一面の銀世界は、さほど寒くも無く、「雪もたまにはいいなぁ。」と思った。
ただ、雪に埋もれた「にら」の苗が、ちょっと心配。        

 雪はそれから降り続き、今朝まで溶けずに残っていた。




 

2010年11月22日月曜日

フレディー帰る

Robの実家で飼っていたトイプードルのフレディーが帰って来た。

数日前から失踪し、誰かに奪われたのでは
ないか?事故に遭って命を落としたのでは
ないか?と

子供たちは、とても心を痛めていたので、その喜び様は
大変なものだった。

失踪の知らせを受けた日、三男のショーンは5人の子供達を居間に集めて、フレディーのために皆で神様にお祈りしようと提案した。                                    

                           
普段は、家族全員で家族の祈りを捧げ、子供達はベッドに入る。
でも、この日は家族の祈りとは別に、子供達だけの、少し長い祈りが続いた。

後日、実家でフレディーに会ったが、うれしそうにクルクルと尻尾を振って元気そう
だった。トイレのために室外に出た後、誰か他の人に保護されて飼われていたらしい。

可愛い犬だからね。

気をつけるんだよ。フレディー。
                

2010年11月18日木曜日

初冬

先日、初雪が降ったのに、最近は暖かい日が続いている。
風は相変わらず強いけど。(木枯らしみたい…)
周囲の山々には冠雪が見られるようになってきた。

見渡す限り畑が続くこの辺りの風景は、
暖かい日は、のどかそのもの。

田園風景の中を横切る道路沿いに、家々がぽつりぽつり
建っている。

ブライアン宅の地下に住む私達7人家族。

私はここで初めて冬を迎える事になるのだけれど
案外、地下の家は暖かくて快適。あかり取りの窓から、陽もちゃんと差し込んで
部屋も十分明るい。 

南九州でぬくぬくと育った私は、ひどく寒がりで、日本に居た時は
下着の上にババシャツ2枚、長袖Tシャツ、セーター、ジャケット。。。

まぁファッションより防寒!という感じで、平気で過ごしていた。

ここアイダホは北海道と同じ緯度にあるらしく、冬の寒さを考えると
移住も覚悟が要ったのだけど?

温度が低いのに、日本のようなシンシンと染み入るような寒さが無いのは
湿度が低いせいかもしれないと、私は解釈している。

でも、今日は11月17日。

まだ今からなのかなぁ。。。冬本番怖っ!!!

私の愛する夫Robは、ただ今大学1年生。教師を目指している。
5人の子供達は皆それぞれ学校へ。

私は、まだ英語がほとんど喋れないので
働きに出ることもできず、言葉に関しては夫と子供から助けられながら
家で専業主婦を続けている。

このブログは、暇な時間を見つけては、書いているというわけ。

Robは、電話で話すとアメリカ人とは判らないくらい、日本語が上手。
まぁ、そうでなくちゃ、英語喋れない私との出会いは無かった訳で…。

でも、私に早く英語ペラペラになって欲しいと願っている。
そして、ナ二の時に英語でうっとりと感情を訴えて欲しいらしい…

アメリカ人だからね。やっぱりそうなのかな。。。
でも、気持ちわかるよ Rob.

しかし、そういうフレーズとか単語って、ナゼか早く覚えるんだよね。。。
ハハハ…不思議。。。